これからの社会に必要なモノ(国語力、特に作文)

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ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。



タイトルにあるとおり、

「これからの社会に必要なモノ」として

国語力、特に作文能力があると思っています。



国語力、作文能力となると

「これからの社会」に限定はされないけれども、

結構重要なスキルです。


社会人になると

文章を作成する機会は多い。

日報、週報、出張報告書など、報告書
稟議書、会議資料、議事録、提案書
などなど、、、、

特に、上役になればなるほど
文章作成機会は多いです。


以前、当社に居た上役で
文章作成能力が格段に低い人が居たので、
特に強く思いました。

その人は
会議に提出する資料を作成してこない。
書面で出せというと、
メモ帳レベルの、ベタ打ちで箇条書きにしたものを持ってくる。
・・・いや。正式な社内文章としてどうなの?それ。

そういう人に限って
会議のメモをとらなかったりする。

結果、何度も同じことを聞いてくる。
さっき話したやん。という事を聞いていない。
といった事が頻発していた。

つまりここで言いたいのは
メモを取る。
文書を作る。
この両方のスキルが大事なのだ。

以前、ネットの記事で読んだのだが
【技術系の社長であっても、
 実は学生時代は
 国語ができた。という社長が多い。】

ん~~???

自分も技術系である。
ガチンコの理系である。
学生時代に、文系科目は諦めていた。

でも、思い返してみれば
古文、漢文は悲惨な点数を取っていたが
作文は苦手ではなかった気がする。

社会人になって、
文章作成機会が増えたのもあるかもしれないが

議事録をお客さんに送付した際に
「こういう議事録を書いてくる会社は安心できる」
と、言われた事もある。

各種補助金や、お役所に事業提案を
申請する場面も多々あり、
鍛えられてきたと思う。

そういう事を経験してきて思うのは
「学生時代に、もっと国語を勉強しておけばよかった」
という事である。

なので、

いつの時代も必要なスキルだとは思うが
あえて
「これからの社会に必要なモノ」として
作文能力を挙げさせてもらった。

特に私たちは技術者の集団だからこそ、
作文能力を上げる事を意識したほうが良い。




ちなみに、、、




我が息子たちが
夏休みにはいりました。


夏休みの宿題で、オオモノと言えば


読書感想文


小3の息子の読書感想文を手伝いました。

最近は、学校からシートが配られるんですね。
「どんなお話かまとめてみよう」
「印象に残った言葉を書いてみよう」
「自分ならこうすると思った事を書いてみよう」
などなど、

シートの質問に答えていくと
読書感想文にまとめるべき事が
浮き上がってくる。という代物。

息子も、一生懸命シートに書いていました。

それを、まとめる部分を手伝ったのですが
こんな感じ。
c0170233_08094462.jpg



シートに書いた内容を
パソコンでまとめてみると
原稿用紙1枚半。

指定は3枚なので
出来事の間になにがあったか?
どう思ったか?など、

追加の質問を投げかけて

それを1つのまとまりある文章にまとめました。

1時間ほどで読書感想文の出来上がり。
我ながら良い出来!


でも・・・・・
こうやって手伝ってしまうと
作文能力は鍛えられないかな・・・・・


低学年のうちは
テクニックを教えて
高学年になったときに
自分で出来るようになることを期待するしかないか・・・・?

ん~~~

会社でも同じことが言えるな。

文章作成にしても
お手本になるような
良い議事録や、良い日報を見つけてきて
こういう感じで書いてくれ。
というのが良いのかもしれないですね。

でも、そういえば
最近、社内の議事録フォーマットが変りました。

以前書いたカイゼン活動の一環なのですが、

「決定事項」「やらないと決めたこと」など
書くべきことを穴埋めする箇所

会議中の発言記録を記述する箇所。

フォーマットが変っただけですが
非常にわかりやすい議事録が
増えてきました。

とても良いことですね。













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by unionsoftware | 2017-07-26 08:00