人気ブログランキング |

カラオケから学ぶ

.


ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。

先日、ひょんなことから

プロシンガーの方の
カラオケを聞く機会がありました。

というか、
友人の経営するバーで働いていまして
歌ってほしい曲、
聞いてみたい曲をガンガンいれました(笑)

やぁ~~っぱ上手いです。

95点以上しか出ないです。
c0170233_07564840.jpg


ちなみに、
私たちが音を被せて歌うと、
91点とかに下がります(笑)

音程表示もこんな感じ。
※これはちょいちょい難しいみたいです。
c0170233_07564538.jpg


綺麗に音程があっているんですねぇ~~
感心しました。

そういえば、
「四月は君の嘘」というマンガがあります。
アニメにも映画(広瀬すず主演)にもなりました。

ピアニストとバイオリニストの物語なのですが、

その中のセリフで
『(ピアノの)コンクールで賞を取るには
 譜面通りに忠実に弾く事が求められる』

というセリフがあって
そうなのか!と驚いた記憶があります。

音楽って表現の一種だし
演奏する演奏家やアーティストによって
アレンジする事も多いですよね。

ジャズっぽくしたり、
ポップ調にしたり、
そういう自由なものだと思っています。

ただまぁ。
全てではないかも、しれませんが

ある種のコンクールにおいては
ピアノの演奏技術というものを
審査対象にしているのでしょうね。

そういう意味では、
譜面通り、忠実に、
機械のように、正確に、
それが高得点となり、賞をいただく。
というのも納得できます。

まぁ、マンガのほうは
そんなカチカチのコンクールを
ぶっ壊そうとするハチャメチャな
バイオリニストのお話しなのですが、

それはさておき、

前述のプロシンガーのカラオケを聞いていて
この、正確に譜面通りというのを思い出しました。

『歌う』という技術は高いです。
これがプロがプロであるところなのですが

本当は、もう一歩上の
『表現する』という技術も必要なのではないか?と。

まぁ。これはカラオケなので
彼女自身、あえて『表現』を外して
『歌う』ところに焦点をあてて、
得点を上げることに専念したのかもしれません。

でも、この事は
シンガーに限らず、すべての職業に言える気がします。

『忠実に、正確に』歌うことと
『自分なりに、聴衆むけに』表現をする事

この2つの技術が重なり合ってこそ
プロと言えるのではないかと、、、、

そんな事を思いながら聞いていました。

どうしても若い技術者は
「プログラミング言語」という、
『忠実に、正確に』作る事にのみ、頭がいきがちです。

しかし、
「自分で考える、自分で解決する
 お客さんの求めているところを目指す」という
『自分を表現するヒューマンスキル』に
目を背けがちです。

どちらも大事です。





















.

by unionsoftware | 2017-10-27 14:10