改正個人情報保護法……

改正個人情報保護法……


ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。

タイトルの通りですが、

改正個人情報保護法の対応に向けて、
講習会を受けてきました。
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数年前に
ISO9001も
2008版から2015版にかわって、
いろいろ対応した記憶があります。

さて・・・今回は・・・・
と、ドキドキしていましたが

それほど大きく何か対応に迫られる事はなさそうです。


ただ、
わが社の事でいえば

身体的特徴が個人情報としての定義に含まれる。
という事は注意が必要ですね。

ご存知のように
わが社は研究開発をしています。

主に手話翻訳システムの開発をしている訳ですが

手話を翻訳するためには、
出来る限り多くの実験データを集める必要があります。

被験者が実際に動作を行ったデータを集めているわけですが
これも「個人情報」に定義される。という事です。(たぶん)

明確に手話のデータが個人情報と言われたわけではないのですが、

「歩行の態様」というのが、
個人識別符号として定義されています。

個人識別符号というのは、
分かりやすく言えば
マイナンバーや、パスポート番号のようなもの。

つまり
「人物が歩いている様」の情報は
「これは●●さんだ!と個人を特定できる」という事です。

指紋や静脈認証のようなものと同じなのですが

私の個人的な感想としては、
「 歩いている様 」で、
本当に個人を特定できるのだろうか?とも思いますが

歩いている様 が 含まれるなら
「 ある人が手話をした 手の動きや体の動き のデータ」
は、間違いなく個人情報です。

ちょっと注意して取り扱わなければ。ですね。

大学との共同研究でもあるので、
弊社と大学間での取り扱いもルール化しなくちゃ。ですし

本人に○○まで使用しても良いという
同意をとっておかなくちゃいけません。

もちろんデータを集める際に
同意書はもらっていますけどね。

こういう情報は、
待っていても得られないので、

常に色々な分野にアンテナを張って、
情報収集していないといけませんね。

自分には関係ない。とか
分野的に関係ない。とかって

思い込んでしまう事は世の中多いです。

思い込みは危険です。

常に、自分に関係あるかも。と思う事が重要です。

いや、むしろ
どんな話を聞いても、
どんなシチュエーションにあっても、
自分に関係ある所を無理やり探すぐらいで丁度良いと思います。



うっかり見逃した!

という事のないように、

感度を高く、アンテナを張っていたいと思います。














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by unionsoftware | 2018-03-16 07:15 | 個人的なこと