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講演会に参加してきました。

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ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。

先日、取引銀行さん主催の講演会を聴いてきました。

スピーカーは、竹中平蔵氏

小泉内閣の時の経済担当大臣でした。
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当時、大臣になる前から
テレビにも良く出ていて

軽快な語り口調と分かりやすい説明
固すぎず、ウィットに富んだ感じで

どちらかというと好きなタイプの人です。

好きか嫌いかは置いておいても、


竹中平蔵氏は、今もなお、
政府関係者とのつながりも深く
要職についているので
未来を見据えた政策提言を行う立場の人であることは
間違いありません。


今後の経済を支えるもの。というキーワードは
特段、目新しものではありませんでした。

IoT、 AI(人工知能)、ロボット、ビッグデータ

これらは、私たちソフトウェア業界は専門家でもありますので
もはや説明は不要です。


そこに、
「 シェアリング・エコノミー 」を加えていました。


民泊とか、そういった類ですね。


シェアリング・エコノミーは、すっかり意識から抜け落ちていたので
講演を聞いて、忘れないようにメモをしました。


シェアリング・エコノミーには、ITの活用は欠かせないものですし
シェアリング・エコノミーを活用したITサービス業として
上場を果たしたベンチャー企業も出てきています。



目新しい話がなくても、
何か拾うものが1つでもあれば
講演会に参加する意味はありますね。



もはや、ITが社会の基盤になっています。



私たちは、提供する側の人間ですので
未来は明るい!

とはなりません。


ただ、作るだけの技術者は、年々要らなくなっています。


アイデアを持って、具現化できるエンジニアである事。
社会問題に精通しているエンジニアである事。
課題解決能力に長けているエンジニアである事。


作る技術者から、
創造するエンジニアへの進化をする必要があります。


講演を聞いて、
ますます危機感を強めました。

これからIT業界
(の中でも、特に当社のような)
ソフトウェア開発を目指す若い方は


「作る」事にばかり目を向けず、
「解決」する力をつける事に目を向けると
本当の意味で、「手に職」がつくと思いますよ。










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by unionsoftware | 2018-05-18 07:32