作業時間の見積り方法

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ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。


本日は、月に一度実施している
QC会議&カイゼン活動実績会議でした。

会議中の様子です。
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QC会議やカイゼン活動に関しては
このブログでも幾度となく記事にしています。

弊社の受託開発グループでは
各自の
[予定]作業工数(時間)と
[実績]作業工数(時間)の記録をつけて
毎月、予定と実績の差を確認しています。

実績の時間を記録するのは
なかなか大変なのですが、
なんとか1年近く続いています。

もちろん、
予定と実績は
ズレるものなので
違いがあって当然です。

そのズレが、どうして発生したのか?
良いズレなのか?
悪いズレなのか?
など、など。。。みんなで意見を出し合って

次からの作業効率化につなげています。

なかなか立派な活動ですよね。

会議が終わった時に
ある社員さんから質問がありました。

「どうやったら
 見積もり工数の精度が
 あがりますか?
 やっぱり
 経験しかないですか?」

ん~~

経験だけあっても
見積もり工数が
めちゃくちゃな人も居ますからねぇ。

でも、

自分で、自分の
作業時間を
見積もる分には

次の点が重要だと思います。

自分の力量を知っている。
・自分のできる事が明確。
・自分のできない事も明確。
・やった事がない事も明確。

これからやろうとしている作業を理解している。
・完成までの道筋が見えている。
・何が分からないのか、わかっている。
(何を調査しないとダメなのかわかっている)
・調査するべき事が詳細に明確になっている。
・作業、調査、すべてのやるべき事に対して
 インプットとアウトプットが明確になっている。
・作業、調査のやるべき単位が、
 考えうる限り、いちばん最小の単位になっている。
 

といった所でしょうか?

この中で特に大事なのが

作業が最小の単位になっている。事と
わからない事が明確になっている事。

だと思います。


だいたいの失敗は
「見切り発車のだろう運転」

加えて
「わからない事が、わからない状態」


このポイントを押さえておけば
よっぽど失敗は少ないと思います・・・・・









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by unionsoftware | 2018-05-29 14:17