新しい品種の米を食す

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ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。



最近のテレビドラマ(ブラック●アン)で
「日本人の体は、お米で出来ているのよ」
というセリフが出てくる。

まぁ、、米は、主食なので
あながち間違ってはいないわけだが、


ある日、突然、息子が
「なかなか手に入らないお米って知ってる?」
と問いてきた。

なんじゃ?それ。

という事で聞いてみたら、

【新之助】 というお米だとの事。

調べてみたら、

米どころ、新潟県が
新しく品種改良して作成したお米。との事。

2015年に発表、同年と翌年2016年は
試験生産と試験販売を行っていたようで
栽培数量も少なく、手に入りにくく・・・

これで人気が出たようですね。
一部では行列ができたようで・・・・
相変わらず、流行に弱い日本人です。

昨年2017年からは生産量を増やして
一般発売開始との事で、
今は普通に手に入ります。

ただ、まだちょっと割高かなぁ?と思いますが、

私は、米好き!!
これは取り寄せない訳にはいかないべ!

という事で、手に入れました(笑)
(流行に弱い日本人とか、、、、おめぇもだろって言われるね)


これが新之助
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ふっくら炊きたてで頂きます。
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食べてみての感想は、

美味しい!!

「もっちり」しています。
「やわらかい方ですが、柔らかすぎでもない」です。
そして、「粒が大きい」

なので、
もちっ!とした食感があるのですが、
噛むときは、しっかり噛み応えがあって
お腹に溜まる感じです。

(わたしゃぁ、お米 評論家か???)



ただ、
他人の美味しいは当てにならない。


もっちり、したのが良い人もいれば
あっさり、したのが良い人もいる。

やわらかい、のが良い人もいれば
かため、が好きな人もいる。


ラーメンも同じで、
他人の美味しいは当てにならない。

好みが合う・合わないで、全然違いますからね。


でも、この新之助は気に入りました。
私のお気に入りのお米は
【コシヒカリ】【ゆめぴりか】でしたが、
【新之助】が加わりました。


さて、前置きが長くなりましたが

この新之助

調べてみると
2008年から研究を開始
2017年に一般発売開始。

実に9年もの歳月をかけていますね。

お米なので、
1年に1度しか栽培できないというのもありますが

やはり研究開発は、時間とお金のかかる事業だなぁと
つくづく思ってしまいます。

それでも、研究を行う志がしっかりとあったので
つづける事ができたのでしょうね。

新之助の志は、

 新潟県全体の
 高温障害・気象災害のリスクと
 収穫作業の分散を行うために、
 晩生品種を開発する!

という事です。


新潟県では、ほとんどがコシヒカリを栽培しているので
気象条件などで、コメの育成がうまくいかないと
県内のほとんどの農家がダメージを被ることになる。

そのため、コシヒカリよりも遅く収穫期がくる
新品種を開発。


すばらしい志ですよね。


8年、9年という歳月を費やして
途方もない時間とお金を費やして
それでも、やり続ける。
そして、いつか結果を出す。

そのためには、
高い志と、このようなストーリーが必要です。


わが社の研究開発に従事するメンバーも
同じように
高い志を持っているかなぁ・・・?

これこれを解決するんだ!という
ストーリーを持っているかなぁ・・・?


以前にブログでも書きましたが
本年度は、今月、愛知県の補助事業に採択を受けて
別にもう1つ研究プロジェクトが立ち上がりました。


これからわが社の研究開発に従事するメンバーは

「ただ、研究がやりたい」という安直な気持ちではなく

「高い志とストーリー」を持って、
研究に従事してくれると
信じています。




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by unionsoftware | 2018-06-18 07:58