人気ブログランキング |

2015年 07月 02日 ( 1 )

能力の高い人2



ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。


この数日、というか、
ずっとですが

このブログで、1番よく読まれているのが

4月に書いた
『能力の高い人・低い人』です。

能力の高い、低いというのは、
世の中の関心ごとなのでしょうか?

そこで、今回も、
能力というものについて
考察してみたいと思います。

前回は、細かいスキルに分けて
それぞれのスキルを分解したわけですが、

今回は、ザックリと
時間で測ります。

つまり、

『同じ事をやらせた場合
早く・確実にできる人』

これは、もうね。
間違いなく能力は、高いです。

同じ事をやる。という前提にたつと、

早い・遅いと
正確・間違える

この4つの軸が生まれます。

早くて、正確。

もちろん、これが1番です。


では、次は?


(シンキングたーいむ)




(シンキングたーいむ)



次はね。





(シンキングたーいむ)






早くて・不正確 です。

前職の、新人研修で、
そんな事を習った記憶がありますが

19年が経ち、
経営者となって14年。

いまもって、やはり
2番目は、『早くて・不正確』だと思います。


間違っていてもね。
早ければ、訂正がきくのです。

たとえ、その本人が訂正する事ができなくても
早くわかれば、
周りが、なんとかします。
いや、周りがなんとかしなくちゃいけないのです。

でも、早ければ早いほど
対処ができます。

仕事をするうえで、
安心感を与えます。

さらにいえば、

この人はいま、これが出来ないということや、
この人はいま、これを理解していない、

という事が、如実にわかり
次の仕事の指示もしやすくなります。

早さは、正確さに、勝るのです。



逆に

遅くて・正確 は、

能力不足の烙印を押されるのです。

よく言いますよね。

時間をかければ、誰でも出来る。


まぁ、我々の業界の仕事は

プログラミングという、
知的生産物を作っていますので、

時間をかけても出来ない。

という事は、往々にしてあり得ますが、


時間をかけて、マンパワーを
とれだけでも使っていいとなれば、
大概の事は
出来てしまいます。

プロジェクトマネジメント的には
オーバーヘッドがあり、
時間とマンパワーをかけ過ぎると
効率が落ちますが、、、、これはまた別の話


したがって、
どれだけ確実なものを出してきても

遅ければ遅いほど
ダメです。

遅ければ、遅ければ
相手(受け取り手)の期待値も上がります。

遅ければ、遅いほど
相手(受け取り手)の不安も高まります。

不安と、期待が高まれば、

完成した仕事は、
当初以上のレベルを出さなくちゃいけません。

だから、早いほうが良いのです。

これを、プロジェクトマネジメント的には

ダーティ アンド クイック

というのだそうです。
雑ても良いから、早く。

もちろん、最終的には
キッチリとするのですが、

それを

マメにできる人こそ

能力か高いのだと思います。

マメにできる。って
とても簡単な事の繰り返しなのですけどね。

毎日、出来た所・出来なかった所を
報告するとか、

節目ふしめで
マメにお客さんに状況報告するとか

ちょっとした事でも、
わかっている事でも、
念押しのように
確認するとか。

そんな事の繰り返しだけなんですよね。

とかく、
システムエンジニアというのは、
(システムエンジニアに限らないですね)

わかった気になっていたり

自分の常識で仕事を進めたり
(自分の常識は、必ずしも他人とは同じではないですからね)

もうちょっと、もうちょっとと
細かい技術的な事にこだわったり

そんな傾向があります。

結果、時間を費やすのですが

会社経営者からすれば、

その時間にも
経費が掛かっている事は理解して欲しいですね。

給料はもちろんのこと、

会社にいれば、
電気も使うし、コピー用紙も使うし

タイムイズマネーとは、よく言ったものです。

そうやって、
コスト意識をもつようになると、

早い、正確、なだけでなく

本当に能力の高い人、と、なると思います。



ま。偉そうに書いていますが

かくいう私も、

会食、会合、飲み会が多くて

6歳の息子に、
こんな事を書かれてしまいました。

c0170233_08550843.jpg



息子よ。すまん。

父ちゃんこそ
時間を無駄に使ってるかもしれないね。

(いや!無駄じゃないぞーー)

















.

















by unionsoftware | 2015-07-02 08:21