社長ブログ

お食事処の一言シリーズ５

ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。






食は大事です。

生きることは、まず

生きぬくこと！

与えられし命を大切に

まっとうすること！


生きる為に感謝し、いただく。

食べる為に、、、働く


働く為に、勉強する。

そして、徳を知る。

食は全てを必要とする！











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お食事処の一言シリーズ４

ユニオンソフトウェアマネイジメント　青井です。

久々に、一言シリーズです。





生きる　活きる　道

今日が終わり、また
明日がはじまる。

今日笑っても、また
明日がはじまる。

今日泣いても、また
明日がはじまる。

今日うまくいっても、また
明日がはじまる。

今日失敗しても、また
明日がはじまる。

人は迷い 悩み 考える
でも、また
明日がはじまる。

時と共に毎日をおくる。
それが生きる。それが人生。

どうせなら楽しみたい真剣に！
それが生きる。それが人生。



（これ、好きです）















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ものづくり補助金

ユニオンソフトウェアマネイジメント　青井です。




ものづくり補助金！

採択！されました！


バンザーイ！バンザーイ！



前々から書いていますが


うちの会社には

LEAPチームと、AIPOチームがあります。


LEAPチームは、
新製品開発という事で、

なかば手弁当で、みんな集まって
新製品開発を進めています。


でも、これで！

専属技術者を置くことができるようになりました！

何よりも、それが嬉しい。

もちろん、補助金なので
人件費が全額でる訳ではないですが
（２／３の補助率です）

それでも、やっぱり

こういうのがあると、

プロジェクトを推進しやすいです。


来年には、
新製品を市場に投入できるように！


楽しみです







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平成28年 新卒採用 やってます

ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。


昨夜、

平成28年度 新卒採用に向けた

会社説明会を開催しています。





各回の予定です。



今年は、女性の応募も結構あるみたいです。



筆記試験を通過して、

１次面談を通過して、

そうして、いろいろクリアしてきた

新しい顔に会える事を

楽しみにしています。

会社見学会

ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。


昨日は

顧問をお願いしている税理士事務所主催の

会社見学会があり、参加してきました。


朝7:45からバスで。。。

行き先は
伊那食品工場株式会社。

かんてんパパですね。


旅のしおり！



「日本で大切にしたい会社」に取り上げられたり

塚越会長は、
カンブリア宮殿など、メディアにも出ています。

ポイントは、
社員の幸福度を追求する会社。

と、いうことです。

会社につくと、取締役の方が出てこられ
１時間半に渡り、お話をして頂きました。

冒頭、こんな話から始まりました。



伊那食品は、半世紀前は
日本で1番、お金がない、労働環境の悪い会社だった。
銀行もお金を貸してくれないし、お金もなければ、
何もない。
だから、全部、自分たちでやるしかなかった。
ペンキ塗りも、溶接も、、自分たちで。

そこから、
現在に至るまで、

伊那食品は、社員が団結して力を合わせて
全部、自分たちでやる会社なのです。



そして、

伊那食品さんの社員教育に対する考え方

をジックリとお話頂きました。





内容は、てんこ盛りなので、

ここで全ては書けませんが、

当社も、

社員の幸福度を高める努力をしたいと思います。


一番こころに残った言葉をひとつ。



人の上に立つ者 （管理者、役員）は、

上にいけばいくほど、

社員を接待する気持ちをもたないと駄目だ

（表現は多少デフォルメしました）


という事。


そういう中間管理職が増えていく事が

すなわち、

全体の社員教育を押し上げるんだなぁ。

と、実感しました。


別のコンサルタント会社も言っていました。

会社の風土は
社長と管理職が作る。

良い会社風土からは
良い仕事が生まれる。


同じ事ですね







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お食事処の一言シリーズ3

ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です

シリーズ第三弾


（ちょいと斜め）

宇宙 地球 太陽
空気 水
自然はあたりまえ、、、そうではない！

すべての生命
人と同じ

そして

真理はひとつ

ありがとう の
感謝である

お食事処の一言シリーズ2

ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。

シリーズ2


誰のせいでも ない

自分の人生は

自分の せいなのだ














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お食事処の一言シリーズ1

ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。


と、ある、お気に入りの
食事処があります。


そこのお手洗いには、
お店のご主人が書いたと思われる
ひとこと書 が 飾られています。

そのひとつをご紹介


一を見て
十を知る

一を知って
十を聞く

一を聞いて
十を観る


『向上 参 心得』


論語ですね。

本来は、
察しよく賢明であれ。
と、いう意味で使いますが、

向上 参 心得 という事なので、


１度見たことは
１００回聞いて、

１度聞いたら、
１００回、観察をして

見て、知った気にならず、
聞いて、満足せず、
観察を繰り返し、考え、
キチンと自分のものに
しましょう。


と、いうふうに受け止めました。




















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検索エンジン（笑）

ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。


今日は、なんでもない話題ですが……



ふと、検索エンジンで

『活親がに』を調べる機会があった……



まぁ。せこガニ（雌のカニ）ですね。

まだまだ時期ではないですが、

雌なので小さいです。
100gから160gくらいですかね？

雄の松葉ガニが、800gから2㎏、3㎏と
その差は歴然！

でも、
つぶつぶの内子が入っているので
そのまま茹でて食べたり
味噌汁に入れたりして食べるのが良いそうな。

サイズやレシピを調べていたのですけど、

ふと、

スマホで

検索エンジンに

『活親がに』と、入れた。




ふむふむ……

サイズやレシピ。

上位には期待通りのサイトが出てます。



そして…………


下へ、下へとスクロールしていくと、




な！！！！

関連キーワード！！！

親が婚活！
親活就職！
親終活！！

『婚活親うるさい』！！！！


…………ちがうやろ。


大丈夫か？
検索エンジンの精度？

と、思いましたが、

よくよく考えると、

ある意味、『活親がに』から、

親が婚活！とか、
親就職！とか、
親終活！！とか、

予測・推測変換してるのは、
賢い検索エンジンだと言えるのかもしれません。



まぁ。

システム屋さん的な事を言えば

システム的には

文字をばらして、

漢字文字の『活』と『親』で
頻出するキーワードを
あてたに過ぎないと思います……



さて、

そんな検索エンジン。



最近は、営業活動も、
ネット化してきました。



いや。

営業活動がネット化したのではなく、

ユーザーが、ピンポイントで
インターネット検索を利用して
探してくる時代です。



昔と違って、
情報が溢れています。


出入りの業者が
御用聞きに回る時代は、
時代遅れなのです。

というより、

御用聞きに回っていては
お客さんは
ネット検索を済ませていて
時すでに遅し。

と、なります。


かつては、
アナログ営業で、
人と人が対面して仕事を獲得していました。

今は
デジタル営業で、
ユーザーがネットで検索をして
仕事に結びつきます。

しかし、これからは
デジタル営業＋アナログ営業となります。

ネットでの情報展開は
各社、どんどん充実してきています。
もはや、溢れかえっています。


ネットで調べた情報だけでは
差が付けられなくなってきます。


そんな時、

アナログ営業で、人との対面で
強みや差別化を図れないと駄目でしょうね。


今の時代、
営業マンは、営業はネット化されてるから〜と
あぐらをかいている気がします。

そんな人は
痛い目をみるでしょうね〜



特に東京の業者に多いですが

ホームページを見た、から始まって
メールでのやり取りになり

注文書のやり取りから
品物の送付や、仕事の完成まで、
果ては、入金確認まで

ぜーーんぶ、ネットでやり、
相手の声も顔も知らない。

そんな仕事も、段々と増えてきました。


うちは、
どんなに遠方地でも

注文決まれば、必ず会いに行きます。
（全国、旅したいだけですが……）

見積りの引き合いでも
行ける距離なら、できるだけ訪問します。

そもそも、この仕事自体

お客さんの頭の中にあるものを
形にする事が求められますので、
対面で接するのは、
当たり前なのです。


だから、

我が社は

今までも、これからも
デジタル＋アナログで、勝負です。

日々、アナログ力（人材力、営業力）を磨いてます。
















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ころころ給料が変わる？？

ユニオンソフトウェアマネイジメント 青井です。


先週末、金曜日の朝刊に
こんな記事が1面に載ってました





働きぶり 毎月評価

翌月給に反映！

最大で5万円の差！


を、トヨタ自動車が、提案。


具体的な評価の、その内容が次の通り。


【プラス評価】
高い目標を持って作業改善
同僚を助け一体感を高めた
与えられた業務をやり遂げた

【マイナス評価】
仕事の範囲を限定してしまう
職場運営に非協力的


なんか、、、

経営者として、あるある！です。

マイナス面でいけば、

会社に興味ないの？と、思うくらい

会社の行事に不参加だったり、
改善活動しなかったり。
→職場運営に非協力的？


新しくて、未経験な仕事が
与えられると、嫌な顔したり、
出来ないを連呼したり。
→仕事の範囲を限定してしまう。

いるいる！と、思います。

逆にプラス面

高い目標を持って業務改善
→これは、素晴らしいですね。

過去も現在も、
自ら改善を見出し、
自ら率先して、改善行動を取れる人

こんな人は間違いなく、
素晴らしい人です。

あ！うちにも何人か居るな。


同僚を助け一体感を高めた。
→このあたりから、
少しあやしい感じを受けました


「同僚を助け一体感を高めた」と、
「与えられた業務をやり遂げた」

→こんなの当たり前じゃないか。

当たり前だろ！と、思いつつも

天下のトヨタ自動車でも、

こんな事を
わざわざ明文化しないと

さらに、それを、
評価に組み入れないと
いけないような

そんな人が増えてしまったのか……

と、ガッカリ😞しました。



「自分ひとりで仕事してる」ような
そんな人は、確かに居ます。

あなたが１日遅れると、
私も１日遅れますよーー！と
言いたくなるような人。

あなたの仕事に、
わたしの仕事が止められて
あなたに、わたし、振り回されてますよーー

とか。ね。

だいたい、そういう人に限って
隣の人が困っているのに
知らん顔してたりします。

自分の仕事じゃないから、とか、
さらにひどいのは
声もかけずにサッサと帰ったりします。

嫌われますわね。


さらに、

「与えられた業務を完遂できない」

そんな人も、確かに居ます。

ただ、

業務完遂に関しては、
業務の難易度と
技能のレベルと、仕事のスキルにも
関連するので、

与えた側にも責任はあると思います。
この場合、与えた側の管理者も
マイナス評価するなりしないと
ダメな気がします。

出来もしない事を平気で指示したり、

そもそも
誰が何を出来るのか？とか、
その仕事の難易度を理解せずに

安直に指示をする人も確かに居るので
そこは、厳しく是正すべきでしょうね。


そんな風に感じました。




ちなみに、

よく見れば、

最大5万円の差と書いてありますが

基準は7万円なので、

プラス３万円となるか、
マイナス２万円となるか、

ですね。



ちょっとした残業で
どっちにも転ぶ金額ではあります。

と、、、残業ありきで語ってしまうのが

仕事量の多いソフトウェア業界の
悪いところです。


６月に入り

また現場は忙しくなってきました。

ちょくちょく
遅くまで残る人も出てきていますが、

仕事ぶりを見ていると
和気あいあいと、一体感を持って

それでいて
真剣に黙々と取り組んでいます。

オンとオフの切り替えが、
しっかり出来ている。

そんな感じです。

みんなの会話を聞いていても、

一体感があります。
助け合いの精神を持って取り組んでます。
さらに、
出来るだけ残業はすくなく、
それでいて、収入を増やすために取り組もう！

そんな風に感じます。

なんか最近、
志しの高い社員さんが
増えてきたように思います。

とても、喜ばしい事です。

胸をはって自慢できる社員さんが
集ってます。











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